美肌に役立つコラム

湿度と肌の関係性とは?肌にとってベストな『湿度』って何パーセント?

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肌にとって丁度良い湿度とは

湿度計肌にとって最適な湿度は65%から75%といわれています。

しかし、カビやダニもこれくらいの湿度を好むので、カビやダニを発生させないことを踏まえると湿度は60%くらいを目安に保てるようにするのが肌にとってベストと言えます。

特に冬は他の季節に比べると汗をかきにくいので、水分が出ると言う感覚を感じにくく、知らないうちに水分の蒸発量が多くなってしまいます。

水分の蒸発量が増え始めるのは60%を切ってからで、50%を切ると肌の乾燥をさらに進めてしまうので、少なくとも60%はキープできるようにすることが肌の水分量を極度に減らさず、乾燥を抑制できると言えます。

肌が乾燥しやすい湿度はどのくらいなのか?

冬皮膚の水分量は一番上にある角質層で15%から20%、肌の表皮や真皮では60%から70%と言われています。

角質層と表皮や真皮で水分量の差が出てしまうのは角質層にはバリア機能を持っているからです。

角質層のバリア機能は外からの水分の侵入を防ぐとともに皮膚の内部から水分が失われるのを防いでくれ、肌の水分量を適正に保ってくれています。

しかし、湿度が低くなると水分の蒸発量が多くなります。

湿度が低くなり空気が乾燥すると肌が乾燥したりカサカサしたりするのは、角質層の水分量が減ってしまうからです。

湿度が低くなるともともと15%から20%ある角質の水分量が10%くらいにまで減ってしまい、乾燥による肌荒れを起こしやすくします。

具体的な数字にすると、湿度が50%以下になった時皮膚からの水分蒸散量がどんどん増えて、肌の水分量がどんどん少なくなります。

肌の乾燥を感じる湿度は60%くらいと言われています。

なので、60%を切ると肌の水分量がどんどん減って乾燥が進み、50%以下になると皮膚の水分量が蒸散されて、肌がカラカラの砂漠状態となってしまいます。

要するに、60%を下回ると肌の乾燥が進行しやすいと言えます。

1年の中で特に乾燥しやすい季節が冬です。

冬は湿度も低くなる日も多いです。

冬本番になる前の10月ころから湿度がどんどん下がるので、肌の乾燥も進んでいきます。

乾燥しやすい唇や目元は10月頃から肌の乾燥対策を行うことが必要です。

湿度が高すぎても肌にとって悪影響を与える

頬に手を当てる女性湿度が低くなると乾燥するんだから、湿度を高くすれば肌の保湿効果が高まって肌によって良いのではと考えてしまいますが、湿度が高くなると肌に雑菌が繁殖しやすくなります。

雑菌が肌に繁殖すると剥がれた角質と異物が混じって毛穴に入り込み、そこから炎症が起こってニキビなどの肌荒れを引き起こします。

湿度が低くて肌が乾燥することでも肌トラブルを起こしやすくしますが、湿度が高すぎて雑菌が繁殖することでニキビなど肌トラブルを起こしやすくなることが分かります。

湿度が高いと肌の乾燥は緩やかになりますが、肌がしっとりとした状態だからといって肌トラブルが起こらないとは限らないのです。

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