化粧品に使われる「ペプチド」とはどういった成分なの?

肌に良いとされるペプチドとはどういったものか

肌を強くするイメージ化粧品などに使われるペプチドは機能性ペプチドと呼ばれる種類のものです。

肌の再生能力を高める働きが高い成分です。

角質層にあるコラーゲンやヒアルロン酸などの美肌成分の生成される量がが増え、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを正常化し、活発にすることでシワやシミなどの肌ダメージの回復力も高めます。

また、肌を強くしてくれる効果も期待できる成分です。

ペプチドの種類によって肌にどんな効果をもたらしてくれるのか

ターンオーバーイメージ一言でペプチドと言ってもさまざまな種類があります。

種類によってどんな風に肌に良い効果をもたらすのか、その違いについて調べてみました。

1つ目の種類は、ヒトオリゴペプチド-1と呼ばれる「EGF」です。

皮膚の表面に存在する受容体と結びつき、新しい細胞を促してくれる働きがあります。

肌細胞を活性化し、本来の働きを取り戻し、ターンオーバーのサイクルが整い、シミ、そばかす、シワ、たるみ、クマ、くすみ、ニキビなどの肌トラブルの解消効果に導いてくれます。

2つ目の種類は、ヒトオリゴペプチド-13と呼ばれる「FGF」です。

EGFは肌表面で働きかけるのに対して、FGFは肌の奥で作用します。

肌の奥にある美肌成分であるコラーゲンやエラスチンを生成する繊維芽細胞を活性化させて、美肌成分の生成量を増やします。

特にシワの改善に対して効果が期待できます。

3つ目の種類は、ヒトオリゴペプチド-21と呼ばれる「IGF」です。

ダメージを受けてしまった細胞を再生したり、皮膚内に溜まった毒素や老廃物を排出させる作用があるので老化を抑制するアンチエイジング効果が期待できます。

シワやたるみを改善し若々しい肌へと導きやすくします。

ペプチドは肌にどんな良い効果があるのか

肌のお悩み種類によって期待できる効果が違っていますが、共通しているのは肌トラブルを改善してくれることです。

EGFは肌細胞を活性化させて肌のターンオーバーを促進させ、シミ、そばかす、シワ、たるみ、クマ、くすみ、ニキビなどの肌トラブルの解消につなげます。

FGFは美肌成分を作る繊維芽細胞を活性化させてシワの解消に働きかけます。

IGFは皮膚に蓄積した不要な物を外に排出することでシワやたるみを改善しアンチエイジング効果を高めます。

よって、ペプチドの種類によって働き方が違っていても、肌トラブルを改善してくれることが肌にとって良い効果と言えます。

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2018.07.22
 
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